ウィンドウテクニック(上顎洞挙上術)の4年後、今現在は7年保っています

こちらの患者様は2006年秋に、上の義歯の調子が悪いという訴えで私どもの医院に来院されました。
初診時のパノラマレントゲンです。

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X線上で上顎臼歯部の骨の→の部分の骨の高さが足りないことが観察されます。
そこで、上顎両側臼歯部にサイナスリフト(Window Technique)を計画致しました。
2007年7月、上顎左右臼歯部にウィンドウを開けインプラント(Astra Tech)を埋入致しました。
すべてのインプラントで初期固定が良好(しっかりと動揺なくインプラントを埋入できた)であったので、埋入と同時に骨造成を行った。

2008年3月に左下に2本Astra Tech Implantを埋入した。
上部構造を装着後4年後のパノラマレントゲン写真

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上部構造装着後4年後の左上第1大臼歯部のCT像

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上部構造装着後4年後の右上第1大臼歯部のCT像

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上部構造を装着して4年経過しているが全く問題は見られず順調に機能しています。

上顎洞挙上術をしてインプラントを埋入する術式は通常のインプラント治療と同じ様な成功率がある ということが文献では確認されています。

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